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IQOSって結局どうなの?健康面への被害を見てみる

最近、というか2年ほど前くらいから、「IQOS」を使用している人を街中でよく見かけます。

そして見かけるたびに思うのです。

「それ、ほんまに無害なんか?」と

そんな疑問を晴らすべく、調べてみました。

 

IQOSによる健康面への影響とは

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たばこ業界に革命を起こした「IQOS」。

今も勢いが衰えることはなく、コンビニでは常に売り切れ状態。

「火を使わないから健康に害は無い」なんてよく聞きますが、結局はたばこです。

 

ちなみに、よく「電子たばこ」の部類と一緒にされがちですが、IQOSは電子たばこではなく「加熱式たばこ」なので、全くの別物です。

 

全くの無害ではない

確かに、紙たばこに比べて有害物質は軽減されています。

通常の紙たばこは700度近い温度で熱しているのに対して、IQOSは約350度。

半分以下の温度で熱することによって、有害な成分を抑えています。

 

しかし、あくまで「軽減」されているのであって、「無い」わけではありません。

もちろん吸い続けていれば、身体にはダメージを与えます。

タールは含まれていませんが、「無害」と言い切るのは難しいです。

 

そもそも紙たばこの有害物質とは

「百害あって一利無し」とはよく言ったものです。

凄まじい量の有害物質が含まれており、数にして約4000以上!

そのうち、ガンに繋がる成分は約60種類ほどあるようです。

考えただけでゾッとしますね。

お金払ってガンになろうとしているんですよ...。

 

たばこの有害物質はガンだけでなく、呼吸器系にも相当なダメージを与えます。

あまり吸い続けていると、喘息を引き起こす可能性も。

 

タールが低い物を吸えば、比例して身体への害も減るだろうと思われがちですが、これは「間違い」です。

たばこのパッケージに表記されているタール数値は、実際に人間が吸って測定したものではなく、人工喫煙装置を使うことによって測定されています。

なので、人間が吸った時と人口喫煙装置とでは結果に差が生じます。

 

ニコチン依存症の人は常に体内にニコチンを含んでおり、そのニコチンの濃度を一定量に保つために喫煙行動を変化(深く吸い込んだり喫煙間隔を短くしたり)させていることが、理由の一つとして挙げられます。

あまり深く吸い込みすぎると、肺の奥の方まで煙の粒子が付着してしまい、ガンの発生原因となります。

これが肺腺癌ガンが増加している理由の一つでもあります。

 

IQOSも同じこと

タールが含まれていないとはいえ、ニコチンはあります。

喫煙者はニコチンを求めてたばこを吸うので、IQOSユーザーは必然的に本数が増えてしまいます。

いくら健康に気を遣ってIQOSにしても、本数が増えてしまえば本末転倒。

IQOSを通して禁煙することが一番理想的だといえます。

 

最後に

最近は「たばこがカッコイイ」みたいな風潮は無くなって来ています。

もはや、非喫煙者からすれば正直カッコ悪いです。

なんども言いますが、お金払って自分を痛めつけているだけですから。

周りにも副流煙で迷惑かけますし。

 

それでもやめられない喫煙者も多数いることもまた事実。

吸う吸わないは自由ですが、たばこの害を改めて認識することが重要ではないでしょうか。