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【大学生向け】上品に言い換えられる10選

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大学生の皆さんにクイズです。

「ひま」を言い換えると何というかわかりますか?

正解は「お手すき」です。

おそらく聞いたことはないでしょう。僕もないです。

これから就活が始まったり、既に就職が決まっている大学生にとって、「言葉の言い換え」は重要になってくると思います。

僕も意識はしていますが(ブログでは全くしてませんが)、難しいものです。

この記事では言い換えができる言葉をいくつか紹介していきます。

 

言い換えられる言葉

出発→お立ち

「何時ごろにご出発ですか?」ではなく「何時ごろにお立ちですか?」とたずねることで、柔らかい表現になります。

「ご出発」でも間違いではありませんが、敬語としては「お立ち」の方が適切かと。

 

そっくり→生き写し

基本的には「そっくり」を使うといいのですが、相手が亡くなった肉親とそっくりな場合は「生き写しですね」などと表現する方が正しいでしょう。

肉親が生きている場合は生き写しというと少し誤用になります。

 

顔つき→顔立ち

「顔つき」が下品という訳ではありませんが、「顔立ち」というとどこか上品に聞こえます。

「美しい顔つきですね!」よりも「美しい顔立ちですね!」と言われた方が、相手にとっても気持ちいいでしょう。

 

目つき→まなざし

「するどい目つき」と言うと、にらみつけるような目のような、なんだか悪そうなイメージが湧きませんか?

しかし、「するどいまなざし」と表現すると、かっこよくキリッとした目をイメージできます。

 

荷物→お手回り品

「手回り」とは手が届く範囲を表し、「手回り品」は身の回りに置いて使用する、いわば「携帯品」のことです。

最近は接客でも「お客様のお手回り品、お預かり致しましょうか?」のように使われています。

 

下準備→お膳立て

もともと「お膳立て」は、お膳に料理などを並べて食事の用意をするという意味でしたが、そこから「下準備」という意味でも使われるようになりました。

 

くだもの→水菓子

「水っぽいお菓子」ではありませんよ?

くだもののことを「水菓子」といい、菓子の「菓」はこれだけで「くだもの」と読むことができます。

 

目立つ→水際立つ

「水際立つ」は、「特に目立つ、ひときわ目立つ」という意味を持っています。

「目立つ」と言うと、ネガティブな意味でも使われますが、「水際立つ」はポジティブな意味でしか使われません。

お芝居関係では「水際立つ演技」という表現が日常的に使われているようです。

 

すごく→いたく

大人相手に「すごく〜」なんて使うのはナンセンス。

「いたく〜」を使うのが正解です。

「いたく感激しました」など、感情を表す場合に使うのがもっとも適切であると言えます。

 

そのうち→早晩、近々

「そのうち」は無責任な表現。「早晩」か「近々」と言い換えると正しい日本語になります。

「近々、資料をお送りします」など。

 

 

その他にも

ここまで書いたものはまだまだ序の口。

数え切れないほど言い換えができる言葉はあります。

もし気になる方は本を読んだり調べたりしてみてください。

 

↓の本はかなりわかりやすく言い換えがまとめられています。